左之「てか女だったのか!!」


輝南「そうですよ…人のことを坊主…って」

近藤「そういえば"きな"ってどういう漢字を書くんだ?」


輝南「えっとですね…何か書くものありますか?」

山南「どうぞ」

輝南「ありがとうございます!!山南さん!!」

山南「いえいえ」


輝南「輝くに南で輝南です。」


近藤「そうか…」