ケータイ小説 野いちご

神の混血

Ⅱ章
入学の儀式



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……あれから早2週間。




明日を入学式に控えて、少し早くベットに入ることにした。



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『…………美命…っ!!




…お前は、悪く、ない…んだっ…』





っ…何っ!?なんでお父さんが…っ





お父さんっ、待って!!行かないでっ!!






血だらけで、必死に笑おうとするお父さん。





じゃあ、と歩き出してしまったお父さんを、







必死で追いかけるのに、どんどん距離は開いてく…。






待って、待って!!



待ってぇぇぇっ!!!!!!!







お父さん………っ!!!!!

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