空と海が消えて、一週間。

みんな落ち込んでるように見えた

廉「はぁ。」

昴「寂しいですね。」

藍「会いたい。」

桐「はぁーーーーー

  って、あれ見てみろよ!」

その方向を見ると、神々しく輝いてる、空と海がいた

二人は、微笑んだ

『『ただいま。』』

そして、空と海は地に舞い降りた

藍「空ー、海ー!!(泣)」

ギュッッ

空『ごめんね。心配かけて。』

海『泣かないで。美人が台無しだよ』

藍「ヒック、美人なのは、
  空と海だもーん。ヒック」

『『眼科いったら?』』

(((((無自覚めっっっ)))))

桐「久しぶりの無自覚発言きたー」