娘をこれでもか
っていうくらい可愛いがってくれた。
娘が人に愛されてるのが嬉しかった。
でも、反面、あたしに構う人はいなくて
寂しくなっていた自分がいる。
1人の人として
ストリートライブに来ていた頃は
あたしに話しかけてくれたのに。
なんて思ってしまっていた。


そんなことを思ってると
話しかけてくれたのは彼氏さんだった。





「俺一応保育士だから、なんかあったら聞いてね?あ、Twitterやってる?」