娘をこれでもか
っていうくらい可愛いがってくれた。
娘が人に愛されてるのが嬉しかった。
でも、反面、あたしに構う人はいなくて
寂しくなっていた自分がいる。
1人の人として
ストリートライブに来ていた頃は
あたしに話しかけてくれたのに。
なんて思ってしまっていた。
そんなことを思ってると
話しかけてくれたのは彼氏さんだった。
「俺一応保育士だから、なんかあったら聞いてね?あ、Twitterやってる?」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…