あれから奏多は私の上で
寝てしまいましたとさ


奏多は大人に見えてすごく
甘えたがりで子供っぽいことが
わかった


だって!
だってだって!!

私の服にしがみついて…

かわええ。


奏「ん…ゆぅ…おはよぉ」