ケータイ小説 野いちご

封印の扉を開く時

忌まわしき過去の遺物



本の整理をしていると、奥から古ぼけたある物が出てきた。


ぼくは硬直した。


背中から、嫌な汗がにじんできた。それを持つ手がプルプルと震えはじめる。


「・・・・・・バカな!これは・・・・・・消えていたはずじゃなかったのかっ!まさか・・・・・・、まだ存在していただなんて・・・・・・っ!?」


「カイジ}なんかだと、ざわ・・・・・・ざわざわ・・・・・・なんて擬音が入るところだ。



さて、ぼくが何を見つけたかというと。







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