ケータイ小説 野いちご

手の届かないキミと

大切にしたい人。




昨日は前にもこういうのあったからって、大事をとって早退させてもらって…

かぜをひいたわけでもないし、家に着くころには身体が冷えて、元気になった。

我ながら、自分の回復力すごいなって思った。


それから考えてみたけど、友達って呼べる友達ができて、

一度失敗してしまったけど、それでもやっぱりクラスの子と仲良くしたいって気持ちに変わりはなかったから


今日のカラオケ、行くことにしたんだ。



それにもう、ひとりぼっちでもない。

西村くんとナナ、それに多田くんはあのままでいてくれるって、そう思う。

根拠なんてないけれど、自信はある。


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