ケータイ小説 野いちご

∞幸福フィロソフィー∞

砂糖に蜂蜜
パラノイア



「…んで?」

「なにが」

親友兼幼なじみのマアサが相変わらず丸い目であたしを見つめる。

「どーすんのこれから。」

「とりあえず働く。貯金が無くなるの嫌やし。」

「いや、違う違う」

「あ?」

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