真優「そーいえば、瞬が先生って意外だね!」


「そーだよね!!だって惣も瞬もすっごく馬鹿だったじゃん!!」


瞬「引退してから猛勉強しましたから笑
ボソッ)すっごく馬鹿ってひどいなぁ…」


「最後なんか言った?」


真優「何にも言って無くない??ねぇ!瞬最後なんか言った?」


瞬「いいえ、何にも言って無いです。」


真優「だよね~」


「じゃあいいや~!!」


ってか瞬凄く頭悪かったんだよ!!


瞬「今日から夏美さんと真優さんに入ってもらうクラスに全国No.1の楓龍の総長、副総長、幹部達がいます。気をつけてくださいね!!」


「ハーイ!でも、バレた時は本当の事言うけどね!!」



それで軽蔑されるかもしれないけど、バレた時は仕方ないよね…


真優「夏美今、軽蔑されるかもって思ったでしょ?」


「えっ!!どうしてわかったの?」


真優「そりゃあ親友だからわかるよ!軽蔑されたら潰す!夏美を傷つけたらそいつをこの世界から消すそれだけ笑」


笑い事じゃないけどね…


「ありがとう~~!!真優が傷ついてたら、そいつをこの世界から消してあげるよ!!」


真優「ありがとう!」


楓龍は正統派だからまだ安心できるな。