【真正大学】
《夢羽萌SIDE》
優奈、美鈴、大地、俊哉、私、健一は、みんな、同じ大学…真正大学に進んだ。
クラスも同じ。
美鈴「夢羽萌、優奈、おはよ〜!」
夢羽萌「おはよう。テンション高いね。」
優奈「きっと、俊哉との事で、なんかあったんじゃない?」
夢羽萌「それは、よかったですね。」
美鈴「相変わらず、敬語使う癖、治ってないんだね〜。」
夢羽萌「あっ!ごめん。」
優奈「しょうがないよ。急に変えるのも大変だろうし。ところで、大地達は?」
夢羽萌「お決まりの女子に囲まれてるんでしょ。」
男「あの、伊藤さんですよね?」
夢羽萌「 そうですけど、どうかしました?」
男「好きです!付き合ってください!」
優奈「さすが、夢羽萌、もてるね。彼氏いるのに。」
夢羽萌「彼氏がもてるから、私は、ノーマークだしね。」
美鈴「返事してあげないの?」
夢羽萌「もう、どっか、行っちゃったし。」
《夢羽萌SIDE》
優奈、美鈴、大地、俊哉、私、健一は、みんな、同じ大学…真正大学に進んだ。
クラスも同じ。
美鈴「夢羽萌、優奈、おはよ〜!」
夢羽萌「おはよう。テンション高いね。」
優奈「きっと、俊哉との事で、なんかあったんじゃない?」
夢羽萌「それは、よかったですね。」
美鈴「相変わらず、敬語使う癖、治ってないんだね〜。」
夢羽萌「あっ!ごめん。」
優奈「しょうがないよ。急に変えるのも大変だろうし。ところで、大地達は?」
夢羽萌「お決まりの女子に囲まれてるんでしょ。」
男「あの、伊藤さんですよね?」
夢羽萌「 そうですけど、どうかしました?」
男「好きです!付き合ってください!」
優奈「さすが、夢羽萌、もてるね。彼氏いるのに。」
夢羽萌「彼氏がもてるから、私は、ノーマークだしね。」
美鈴「返事してあげないの?」
夢羽萌「もう、どっか、行っちゃったし。」