キミの言葉、ボクの声
その他
完
0
Rio/著
- 作品番号
- 61234
- 最終更新
- 2008/05/01
- 総文字数
- 6,211
- ページ数
- 25ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 6,354
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
その他24位(2008/02/05)
- ランクイン履歴
-
その他24位(2008/02/05)
哀しい時も、辛い時も。
楽しい時も、苦しい時も。
ボクはいつもキミを見てた。
好きだよって、
いつも叫んでいたよ…。
どれだけ想っても、
求めても…。
ボクの言葉は伝わらない。
ボクの声は――‥。
この作品の感想ノート
>>上杉さん
ご丁寧なコメント、本当にありがとうございましたm(__)m凄く参考になりました!
ご指摘頂いた宝石〜の下りですが、自分でも少し違和感があったんです。でも、何故そう感じるのか解らなかったので、ご意見頂き目から鱗でした!
少し修正してみたいと思います。
季節の部分は春は出会いを強調したく、夏で成長する過程を表したかったのですが中々難しいです…(:_;)
本当に勉強になりました!ありがとうございましたm(μμ*)m
Rioさん
2008/02/16 18:43
>>今井孝さん
コメントありがとうございます!
叙述トリック…。恥ずかしながら初めてその言葉を知りました。意味を知り、自分でビックリしました(+□+;)
あたしには勿体ない感想を書いて下さり、嬉しい限りです。本当にありがとうございましたm(__)m
Rioさん
2008/02/07 15:11
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