ケータイ小説 野いちご

きっと、君だけ。

作品番号
1486922

最終更新日
2019/5/20

きっと、君だけ。

*メル*/著 ジャンル/恋愛(純愛)
50ページ
PV数/1,519

「藤咲さんのこと、好きになっちゃった」


それは、予想もしてなかった出来事。


見ず知らずの転校生からの

突然の告白──……!?




君みたいな人と、わかりあえるなんて思えない。


そう思ってたのに、どうして……。



「泣けばいいよ。俺しか見てないから」

気持ちをわかってくれたのも、


「俺が一緒にいたいだけ。それじゃダメ?」

泣きたいときにそばにいてくれたのも、


いつも、君だった。




「お前がいなきゃ無理。死んじゃう」


「今だけ、そばにいていい?」


たまに見せるその甘い言葉に、

私はなぜか、意味もなく泣きたくなる。



たぶんこの先、君みたいな人は現れない。

こんなにも私の心をかき乱すのは、



きっと、君だけ。


小説を読む