盲目少女と人斬り集団
歴史・時代
3
刹鬼/著
- 作品番号
- 940130
- 最終更新
- 2014/05/31
- 総文字数
- 21,749
- ページ数
- 58ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 114,572
- いいね数
- 3
これは昔、幕末の時代を駆け抜けた
人斬り集団、いや、新撰組と
とある冬、
何者かに瞳を斬られ
視力と光を失った少女の物語。
少女は知ってしまった
己の瞳を斬った男を
そして、彼は気付いてしまった
あの時、己が傷付けた少女が彼女だと
そして、彼等は恋をした
光を失いながらも
賢明に己達の世話をする
彼女に。
だけど、彼女は光をその瞳に映すことなく、、、
ああ、
哀れな少女を
神はお救いになられるだろうか。
これは遠い昔のお話です。
§いやぁ、
作者は小説を書くのは好きですが
下手で飽き屋なので
更新は鈍いときもありますが
どーぞ、気長に待っててくださいな♪§
キーワード
新撰組/壬生狼/人斬り集団/人斬り/盲目少女/土方歳三/沖田総司/永倉新八/斎藤一/井上源三郎/藤堂平助/原田左之助/近藤勇/山南敬助/山崎烝/山崎歩/伊東甲士太郎←あってる?漢字ww/吉田稔麿/高杉晋作/桂小五郎/岡田以蔵/武市/松本先生/芹沢鴨。
これは完全オリジナルですので
歴史そんなに関係ないですww
私、そこまで歴史に詳しくはないので、はい。
まあ、アレです、、、
新撰組が好きなだけなんで!!←
では、楽しんでいってください
盲目少女と人斬り集団
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