微熱

恋愛(オフィスラブ)

Akira./著
微熱
作品番号
87183
最終更新
2015/05/08
総文字数
20,894
ページ数
48ページ
ステータス
完結
PV数
360,869
いいね数
1

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大切な恋を失って


どれだけ傷ついたとしても



やっぱり恋がしたい


幸せになりたい




2008.4.24~2008.5.10


※シリーズものです。
いいわけ→微熱→呼吸→いたずら
の順にお読みください。

※上記シリーズ作品は2015.5.8をもちまして非公開とさせていただきます。
尚、改訂版として「愛かわらずな毎日が。」を公開させていただきます。

目次

  • 微熱

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

◆Akiraより◆

ナラターさまへ

感想書き込みありがとうございました。
もう随分と放置していましたので、感想いただいていたのにお礼が遅くなってしまってスミマセンでした。

数年前の作品なので、訂正したい部分が出てきたな、という感じで。
そのときは、また読んでやっていただけると嬉しいです。

素敵なコメントをありがとうございました!

Akira.さん
2014/08/08 15:00

特別何かがあったわけでわないけれど、人を好きになるときって、こんな感じだと思います。

だから、愛が福元さんを好きなったときの自然な感じがとても良かったです。

2014/05/07 17:42

◆Akiraより◆

美夜子さまへ

「も、もしや…」
と思って覗いてみたら、こちらにも~っ。
ありがとうございます!
感激しておりますっ。

「微熱」では表紙にも書いたように、

“大切な恋を失ってどれだけ傷ついたとしても
やっぱり恋がしたい
幸せになりたい…”

と思う女性の、恋する過程を描きたかったのですよね。

しかも、“運命的な出会い”からではなく、全く恋愛対象としてみていなかった男性との恋。

ドキドキしていただけたなら私も幸せです。

ありがとうございました~!

Akira.さん
2009/01/23 21:03

この作品のひとこと感想

すべての感想数:14

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