『無関心』
その言葉がピッタリな彼。
『溺愛』
その言葉がピッタリな彼女。
「ねぇ、大好きだよ?」
「ふーん」
「あたしのこと、好き?」
「……。」
クール限度を越しちゃった
クール&ミステリアスボーイ!
そんな彼が…、
「お前は俺の」
甘くなるときがくる!?
Since~12/24
2012(C)Sakura*yaa
ケータイ小説 野いちご

作品番号
834368
最終更新日
2012/12/31
イヴの魔法~無関心な彼が甘くなる瞬間~
櫻*夜愛/著
ジャンル/恋愛(ラブコメ)
33ページ 完
PV数/366,296・総文字数/13,797