鶴見の鳩

その他

オリオン/著
鶴見の鳩
作品番号
69050
最終更新
2008/03/23
総文字数
3,574
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
450
いいね数
0
レビューを頂きました。



2/25 from 矢車とも様



遅筆、お許しください。

目次

この作品のレビュー

★★★★★
2008/02/25 23:14
投稿者: 矢車 とも さん
鶴見の鳩は何を思っていたのでしょう。

一羽、毛色の違う鳩を“彼”と呼んでしまう主人公の感性が好きです。 そして。 駅のホームでのひととき、それを電車に持ち込んで思う事。 鳩からここまで行けるのは、なかなか無いと思うのですが。 上手く言えないので、上手く言えそうな方、どうぞ行ってらっしゃいませ。 損はありません。

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この作品の感想ノート

君島孝文様

はじめまして。読んで頂き、ありがとうございます。

こんなもの書いてます。気に入って頂けましたら面倒見てやって下さい。

ありがとうございました。

2008/03/25 17:32

赤いからす様

申し訳ありません。感想のお返事を書いたつもりで、書いておりませんでした。大変失礼いたしました。


ええと(笑)実際に経験したかのようだ、とのこと。私にとってこれ以上の誉め言葉はありません。大変嬉しく思います。


また、私の書いたレビューが厳しいとおっしゃいましたが、初めてレビューを書いたので、控え目につけさせて頂きました。


他の作品を見て、変えたいと思ったら変えようかと考えております。


何はともあれ、読んで頂き本当にありがとうございます。

2008/03/02 20:53

はじめまして、赤いからすといいます。カラスと鳩の鳥つながりで読んでみました。
実際に目で見た出来事のような感じがしました。しみじみと伝わってくるものがありますね。
ぼくは「無期限の標的」という作品を新人賞にエントリーしてるので気に入ってくれたら投票してくださいね。

2008/02/29 09:36

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