もう一人の僕に気付いて

詩・短歌・俳句・川柳

パンダオサコ/著
もう一人の僕に気付いて
作品番号
564903
最終更新
2011/03/25
総文字数
953
ページ数
7ページ
ステータス
完結
PV数
495
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳31位(2011/03/31)

ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳31位(2011/03/31)

 



昼間の僕は

僕であって、僕じゃない――






2011.3.25
(C)Pandaosaco

目次

この作品のレビュー

★★★★★
2012/04/07 14:26
投稿者: ハラグロ さん
のどの奥の胸の近く

これは、もうひとりのあたしだ そして多分 みんなの中にもいるもうひとり 疲れた心がたまらなく反応した のどのずっと奥がぎゅっとなる 誰かに訴えたくなった 心にガツンと来るささやかな告白

続きを見る
★★★★★
2011/03/25 12:45
投稿者: れなんこ さん
ネタバレ
不思議な世界に引き込まれます

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この作品のひとこと感想

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