- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳31位(2011/03/31)
- 作品番号
- 564903
- 最終更新
- 2011/03/25
- 総文字数
-
953
- ページ数
-
7ページ
- ステータス
-
完結
- PV数
- 515
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳31位(2011/03/31)
昼間の僕は
僕であって、僕じゃない――
2011.3.25
(C)Pandaosaco
この作品のレビュー
2012/04/07 14:26
のどの奥の胸の近く
これは、もうひとりのあたしだ
そして多分
みんなの中にもいるもうひとり
疲れた心がたまらなく反応した
のどのずっと奥がぎゅっとなる
誰かに訴えたくなった
心にガツンと来るささやかな告白
これは、もうひとりのあたしだ
そして多分
みんなの中にもいるもうひとり
疲れた心がたまらなく反応した
のどのずっと奥がぎゅっとなる
誰かに訴えたくなった
心にガツンと来るささやかな告白
2011/03/25 12:45
ネタバレ
不思議な世界に引き込まれます
詩の中に独特の
世界観があって
思わず引き込まれます
だった7頁の作品なのに
物語があります
文や描写がすごく綺麗で
自分もこんな詩を書きたいと
思いました。
この作品のひとこと感想
この作品には、まだ投票されていません。