嘘の恋愛から理想の恋愛へ (あの時あなたと出逢って良かった)

恋愛(その他)

ぽーち/著
嘘の恋愛から理想の恋愛へ

(あの時あなたと出逢って良かった)
作品番号
52736
最終更新
2011/11/09
総文字数
10,909
ページ数
26ページ
ステータス
未完結
PV数
849
いいね数
0
私は臆病者



男の人を信じたらいけない…。



裏切られるだけだよ…



いつかこの恋愛は終わっちゃうんだから。




好きになっちゃいけない。





またあの時と同じ様に辛くなるよ。












初めて書いた小説です☆
言葉足らずですみませんm(__)m
自分の恋愛の実話を元にちと変えて書いてみました☆
よろしくです☆

この作品の感想ノート

切ないです。
『彼が傷つく私を望むならそれでいいと思った』
そこまで思えるのは尊いです。・・・でも、哀しいよ。

2008/03/14 21:12

こんばんわ♪

さっそく来て見ました~(*^-^*)

愛ちゃん…イタイよぉ(ノд<。)゜。可哀相…
依存体質なのかな…
好きならそう想っちゃうは分かるけど。しかも初彼だし余計…

でもでもやっぱり可哀相っ(>х<)
ぽーちさん助けだしてあげてください~(ノд<。)゜。

初めての小説、色々悩みはあると思うけど頑張ってくださいね♪応援してます☆ではでは。

pinoriさん
2008/03/13 23:58

はじめまして、赤いからすといいます。恋愛に臆病な女性のリアルな心情が伝わってきました。主人公の愛はどこにでもいる女の人だと思うけど
こんなこと考えるんだと参考にもなりました。更新がんばってください。
ぼくは「無期限の標的」という作品で新人賞に参加してるので気に入ってくれたら投票してくださいね。

2008/03/13 09:18

この作品のひとこと感想

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