家から30分の所にある指定された駅に着いた。






『ダイっっっ!!』







私は喜びながら走って彼氏の所に近付いた。





『よっ!!元気か?』






また前の様に話しかけられて私の気持ちはスッカリ浮かれてて周りが見えて居なかった。







この後またもや複雑な気持ちになるとは思いもよらなかった。