惚れて、愛して、中二病。

恋愛(その他)

兎氣/著
惚れて、愛して、中二病。
作品番号
505298
最終更新
2010/11/23
総文字数
334
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
275
いいね数
0
中二病....

私は皆からそう呼ばれている。

「下等生物の分際で、私に近寄らないで頂戴。」

世間一般の人からは冷たい視線を浴び続け、
誰にも相手にされない、孤独な日々が続いていたある日のこと。

「俺、お前のそういうとこ、好きだわ~」

「だ、黙りなさい!!」

気づけば私は、ある男子に気に入られていた。

こんな恋って有りですか?


※作中痛々しい発言・表現があります

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この作品の感想ノート

二回書いちゃってスミマセン

2012/11/24 18:40

私も中二病です((笑

続きが気になります!

2012/11/24 09:32

私も中二病です((笑

続きが気になります!

2012/11/24 09:32

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