愛していたのに
ミステリー・サスペンス
完
0
- 作品番号
- 484824
- 最終更新
- 2010/09/30
- 総文字数
- 2,935
- ページ数
- 10ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 53,482
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
ミステリー・サスペンス40位(2011/12/18)
- ランクイン履歴
-
ミステリー・サスペンス40位(2011/12/18)
「君に触れた男、君と会話した男、君に近づいた男。全て殺しておいたよ。
君は俺以外必要ないそうだろ?離れていったのだって許してあげるよ。
だって、君はまた俺のもとに帰ってきてくれたのだからね」
目次
この作品のレビュー
つい最近ここに入ってあなたのを読みました。僕には書けない世界ですし僕のはまだ完成してませんしあなたほどクオリティはないかもしれないけどもしよかったら読んでみて下さい。携帯小説って意外と難しいけどあなたの作品は僕とは全く違った方向だけど楽しかったです。
何故にかような結末を迎えるのか 愛しすぎたばかりに歪になった? 愛しすぎたばかりに歪曲した方向に走った? 否。 彼も彼女も。 純粋だっただけなのです。 空波 刻羅が紡ぎ出す、究極の狂愛の形。 その真骨頂。
この作品の感想ノート
蜜柑畑さん
いえいえ、最後のセリフは、「あり?よくよく見たら、アンディエットが言っているように見えるっ」と後に読み返して思ってしまうので、勘違いは致し方がないです。
匂わせる程度にしていたのが、仇になりましたねぇ(^^;)
ではではー
なるほど!ありがとうございます。
あたしはとんだ勘違いを(._.)
愛していたのはプーラさんでしたか。
愛を憎しみでしか見られなくなっているのだと
改めて感じています……。
それを聞いた上で読み返すと、
ますます切ないのが倍増しますね……。
愛していたのに……バカやろーーーー!!!……
この気持ち……まさにあたしと同じです……
プーラさん……心中お察し致しました(;-;)
追い詰めてく感じがとてもドキドキしました。
剣を振り回したことのある人なのかと思うくらい
描写力があって、頭に絵が浮かびました。
眼球グリグリは目を押さえたくなるような
恐怖感でいっぱいでした、でも嫌じゃなかったです。
最後、あたしはポケーッとしてました。
愛していたとゆう感情は現在のあたしなので
まさかの殺された側の視点になってしまいました(;-;)
プーラさんの感情が今のあたしには欠けてるので
また人を愛したときに読み返します(^_^)
それにしても切ないですね。
素敵な切なさです(;-;)
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