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雪色の囁き ~淡雪よりも冷たいキス~

作品番号
446397

最終更新日
2020/1/27

雪色の囁き ~淡雪よりも冷たいキス~

夏伐 碧/著 ジャンル/恋愛(純愛)
176ページ
PV数/72,350・総文字数/75,409


「好きだよ、遼」


そう囁いていつも無邪気に笑う君。

でもそれは、僕の心の中の『好き』とは
違う『好き』……。



長く想いを隠している自分には
“彼女に指先一つ触れてはならない”
という戒めがあった。


*
*
*


“もし、わたしの心を白くする力があるなら

雪みたいに真っ白で
純粋な色に変えてください…”


*


降りしきる雪が
全て融けきったあとに残るもの、それは──





2016.3.8~5.11

あらすじ

専門学校生の紗矢花は会社員の黒瀬響と付き合っている。けれど他に女の影があり、何度も別れては、またよりを戻すという不安定な関係。そんな中、兄のように慕うピアニストの遼に、ある日突然キスをされ、異性として意識するようになるが……。


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