赤い白ワイン

ホラー・オカルト

郭 文華/著
赤い白ワイン
作品番号
42763
最終更新
2007/12/10
総文字数
6,629
ページ数
15ページ
ステータス
未完結
PV数
155
いいね数
0
――赤い白ワイン――

もしも
自分が拳銃を持っていたのなら
あなたはどうする?

もしも
その拳銃で○○を殺すことになったのなら
あなたはどうする?

もしも―――。


************

これは、やる気皆無な警部カレットと普段飄々としているけれど、いざとなれば知恵とテクニックで事件を解決へと導く自称探偵のクロフォード。
対照的だけど、どこか相似性を持つ二人が巻き起こす推理とアクション。そして、ちょっぴり皮肉と揶揄の入ったアクション・ミステリーです。

今回初書きです。
なので文章がおかしいところがあるかもしれません。
ご了承を…。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop