夕焼け階段。
青春・友情
0
wwlmin☆☆/著
- 作品番号
- 409611
- 最終更新
- 2010/04/21
- 総文字数
- 3,484
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 79
- いいね数
- 0
彼女はふわりと笑った。
「ねぇ、あたしがいなくなったらどうする?」
彼女の白い制服から視線をずらし、屋上から見えるグラウンドをなんとなく見ていた。
「捜すよ、絶対見つけ出すから。」
額が熱を持つのを感じ
やり場のない気持ちから逃げるように空を見上げる。
―抜けるような青空だ―
ある日、
彼女は
僕の前からいなくなった。
神社の森で行われてるという
山の神様の宴の話しを
僕に残して
太鼓が鳴り
蝙蝠がヒラヒラ舞い
まんまる満月が顔を出せば
魑魅魍魎の宴の
始まり始まり
―見つけ出すよ、約束を守る為に―
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
昔懐かしい怖い話しと
青春と高校生のリアルな悩みを書いてみます^^
受験に悩んでる人や
恋につまずいてる人
是非読んでみて下さい☆
あたし
頑張りますからー
\(^o^)/
ね☆
「ねぇ、あたしがいなくなったらどうする?」
彼女の白い制服から視線をずらし、屋上から見えるグラウンドをなんとなく見ていた。
「捜すよ、絶対見つけ出すから。」
額が熱を持つのを感じ
やり場のない気持ちから逃げるように空を見上げる。
―抜けるような青空だ―
ある日、
彼女は
僕の前からいなくなった。
神社の森で行われてるという
山の神様の宴の話しを
僕に残して
太鼓が鳴り
蝙蝠がヒラヒラ舞い
まんまる満月が顔を出せば
魑魅魍魎の宴の
始まり始まり
―見つけ出すよ、約束を守る為に―
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
昔懐かしい怖い話しと
青春と高校生のリアルな悩みを書いてみます^^
受験に悩んでる人や
恋につまずいてる人
是非読んでみて下さい☆
あたし
頑張りますからー
\(^o^)/
ね☆
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