翡翠の帯留
ファンタジー
完
0
風輪/著
- 作品番号
- 255383
- 最終更新
- 2009/05/17
- 総文字数
- 7,167
- ページ数
- 41ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 18,904
- いいね数
- 0
お祖父ちゃんのお葬式の日に、従姉の文さんが見せてくれた、翡翠の帯留めのお話です。
この作品の感想ノート
感想を下さった皆さま、ありがとうございました。
>朝霧 月さま
パワーストーン、楽しいですよね。
色とりどりの石を眺めていると、和みます。
石の世界は、宝石の方へ進んでも、鉱物の方へ進んでも、とても深くて、そして、面白いです。
アメジストは、私にとっては、眠たくなるような安らぎの石です。先日、10mmの大玉のビーズを手に入れましたので、何を作ろうか考え中です。
私は、アメジストは、お気に入りの場所の湧き水で濯ぎます。キラキラして可愛いです。
>田口央さま
普段離れている親戚でも、冠婚葬祭で集まると、旧知の仲のようにうち解けるのも、不思議なものですよね。
昔は、今より、連れ合いと死に別れることも多かったでしょうし、早く死に別れた先妻の子が云々、という話も、時々伺うことがあります。
お母さんより年上の、会ったことのないお兄さんがいた、という友だちがいますよ……。
>桜井真由美さま
超常現象を何でも肯定するわけではないのですが、時々本当に、不思議な偶然が起こります。
それらも全て、必然なのかも知れないですね。
また何か書きましたら、どうか読んでやってくださいませ。
少しずつですが、書いて参りたく思っています。
風輪さん
2009/06/24 16:00
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