都会

詩・短歌・俳句・川柳

よーう/著
都会
作品番号
200519
最終更新
2009/01/19
総文字数
502
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
56
いいね数
0
この詩は僕が以前から書き溜めていた詩の中の一つの思い入れのある特別な作品です。
心を込めてストレートに言葉も遠回りをせずに書けたシンプルな詩です。


皆さんにもあるのではないでしょうか?
遠く遠い日に思いを馳せた未来を切なく振り返る今が……。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

翼さん


こちらこそはじめましてm(__)m


読んで下さってありがとうございます。


あの子と言うのは敢えて伏せておきます(笑)


皆さんが感じる、もしかしたら当て嵌まるかもしれないあの子がそこに存在していれば良いのかと思ってます。


都会のビルは綺麗で気澪かと感じます。


皆さんが各々に感じる都会のビル………そんな感覚を吸い込む一種の魔力のようなものがそこにはあるかと思います。


もし良かったらこれからも気軽に遊びに来て下さいね(^O^)/

よーうさん
2009/02/08 22:14

はじめまして!
翼と申しますm(__)m

作品いくつかよませていただきました!どれもとても素晴らしかったです!

都会のビルは凄い高くて綺麗という風に感じました。「あの子」がどんな子か気になります

これからも頑張ってください☆ヽ(▽⌒*)

*.空.*さん
2009/02/08 17:30

山田姫菜乃さん


はじめまして\^o^/

引き込まれて下さいましたかp(^^)q


ありがとうございます☆


僕はそもそも詩と言うのは感情の波紋をストレートに言葉に乗せるものだと思っているので、そういった感想は非常にありがたいし、嬉しいですっ(^^ゞ


では僕もうかがわせていただきますね♪

よーうさん
2009/01/20 00:56

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