《旧版》涙色の夢路(ゆめ)【壱】

歴史・時代

陽萌奈/著
《旧版》涙色の夢路(ゆめ)【壱】
作品番号
1718198
最終更新
2024/03/13
総文字数
10,748
ページ数
25ページ
ステータス
未完結
PV数
11
いいね数
2
本作は、涙色の夢路(ゆめ)シリーズの本編の第壱巻になります。

⚠注意⚠
この物語はフィクションです。
改稿前の作品となります。ご注意ください。
R15小説です。15歳未満の方は、ブラウザバックすることを推奨します。
暴力描写や残酷描写、性描写、死に関する描写があります。
病気や医療に関する表現がありますが、作者に医療の知識はありません。

ご質問・ご要望はコメントまたはレビューからお願いいたします。
方言に万が一間違いなどがあれば、ご教授いただけると幸いです。

【HP】https://smk-himena517.com/





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あらすじ
心臓病により入院している、女子高生の織田原萌華。彼女はある日、源平、戦国、幕末の歴史人物が2つの勢力に分かれて争う異世界・夢幻魔界に転移してしまう。男装し茶屋で働き始めた萌華は、若女将や客として訪れる歴史人物たちと交流を深め、穏やかな日常を手に入れるが……。「もう2度と、大切な人を目の前で失いたくない」望んでいた平穏が奪われ、過去の傷が抉られた時――少女は、自ら戦場へと足を踏み入れることになる。

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