『傷跡』の余談

実用・エッセイ

散砂/著
『傷跡』の余談
作品番号
1714788
最終更新
2024/01/09
総文字数
395
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
17
いいね数
0

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あらすじ
どんな状態が健康な心なのかなんて知りませんが。

自分の発した言葉を振り返ると、結構自分に対して心無い言葉を浴びせてるなと笑っちゃうんですよね。

見えない傷って、案外言動に現れてるんじゃないかなと考えました。

でも、元々は見えない傷なので、言動がおかしいとか意味がわからないとかそういう風に見られていることも有り得るな…

なんて思ってもいたのです。

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