遠き日の忘れ物「思い出の家族たちへ」

ノンフィクション・実話

カフェラテプリン/著
遠き日の忘れ物「思い出の家族たちへ」
作品番号
1699172
最終更新
2024/01/26
総文字数
7,490
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
46
いいね数
0
 北村伸一 現在54歳。
彼は九州で生まれて北海道にまでやってきた。
 いいことも有った。 悪いことも有った。
 その中に忘れられない家族たちも居た。
 出会った瞬間に懐かしいと互いに思った家族たち、、、。
 離れてしまってもその記憶は鮮明に残っている。
 いつかまた家族としてぼくらは出会うのかもしれない。
その時は今よりも幸せになっていてもらいたい。
 そんな思いでこの物語は始まる。
 ※ 『第1章ではかなり激しい性的虐待の場面が出てきます。
ガイドラインに従い、可能な限り表現を工夫したいと思いますが、
それでも嫌悪感を抱かせるかもしれません。
 性的暴力などトラウマになるような経験をお持ちの方は注意して読まれてください。
あらすじ
 昭和44年、真冬にぼくは生まれた。
視力障碍と言語障害を持っていた。
 これまでぼくが何を考え、何を生きてきたのか、、、。
それを書いてみたいと思う。

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