まさか推しの作家が幼馴染だったなんて ~ハイスぺオタク男子の甘い溺愛~

恋愛(学園)

高八木レイナ/著
まさか推しの作家が幼馴染だったなんて ~ハイスぺオタク男子の甘い溺愛~
作品番号
1690163
最終更新
2023/02/12
総文字数
15,473
ページ数
6ページ
ステータス
完結
PV数
1,988
いいね数
4
美羽《みう》には推しの同人作家がいる。
黒サングラスとマスクで己を隠す彼は、じつは美羽の幼馴染の翔太《しょうた》だった。

翔太は美羽の好きなBLカップリングを書いていたが、よく考えたらBLを男が書いたら気持ち悪がられるのではと心配して、有名になった後も美羽に黙っていたのだ。
美羽は自分の推し作家が幼馴染と知って喜び、彼の助けとなるために漫画のアシスタントをすることに。

徐々に近付く二人の距離。

見た目オタクで挙動不審な幼馴染が絶世の美少年だということは、美羽だけが知っている秘密だ。


※ こちらはマンガシナリオになります。
 「第2回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。
あらすじ
美羽《みう》の幼馴染の翔太《しょうた》は絶世の美少年だが、挙動不審な言動をするオタクだ。
一途に美羽を愛する彼は美羽の好きな少年漫画のBLカップリングを書いて有名になり、美羽はそうと知らずに同人作家『エロサングラス』=翔太のファンになってしまう。
ある日、美羽は翔太の家に立ち寄った時に、彼の液晶タブレットに推し作家の描きかけのイラストを見つけてしまい──。

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