孤毒の月

恋愛(実話)

日向 夏／著
孤毒の月
作品番号
1684832
最終更新
2023/01/29
総文字数
20,782
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
912
いいね数
20
愛情を知らなかった僕が
色々な愛情に触れていく中で

何かを得た分だけ何かを失った。


どこからが愛で

どこまでが愛なんだろう
あらすじ
実話ですが、一部個人名などはフィクションです。

目次

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この作品の感想ノート

読ませて頂いてすごく悲しかったり、ムカついたり、ちょっとニヤッとしちゃうそんな、少しいい話ではないけど一人の人の生きてきた環境だったんだなって思いました。
それと、似てるのですが自分は少し逆で
血の繋がっている父親によく姉も含めて殴られてる事が昔からあり、姉は居なくなり、自分は施設入り父親は警察に。そんな感じでしたが、すごく親近感の湧いたお話でした。
今となっては仲良い友達にその話をする事もあるのですが、よく「小説かけるね」って言われるんですが、文字で伝えるのが得意じゃないので、そういう意味でも日向 夏さんはすごいなって思います。
これからも応援してます！
以上です。

紫苑さん
2023/08/25 15:37

この作品のひとこと感想

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