結城先生が気になる女子生徒のお話
恋愛(ピュア)
完
10
- 作品番号
- 1677216
- 最終更新
- 2022/08/30
- 総文字数
- 3,231
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 826
- いいね数
- 10
- あらすじ
- 「野いちご学園高等部」の設定をお借りして書いてみました!
この作品のキーワード
この作品の感想ノート
お返事ありがとうございます。
やはりノベ○バに投稿されているハギノさんと同じ方でしたか!
私は野いちごを利用し始めて間もないのですが、野いちご学園の設定はなかなか面白いな~とキーワード検索をしていたらこちらの小説に行き当たり、小説の完成度の高さ+作者のお名前がハギノさんだったので「あれ?もしかしてノベ○バの…?」と思った次第でした。
あとわざわざ私の書いた小説にまで目を通して頂いてありがとうございます…(;_;)
文章も下手だし中途半端な内容だしでお恥ずかしい限りですが、感想を頂けてとても嬉しいです。ありがとうございました!!
こんにちは。
『野いちご学園高等部』のキーワード検索でこちらの小説に出会いました。
運営が特設ページに載せている野いちご学園の設定がこれでもか!というくらい取り入れられていて、すごい!と思いました。
それから、結城先生が大怪我をしているので本当なら笑ってはいけないのかもしれないのですが、野いちご学園で起きた大事件の内容に爆笑してしまいました。カオス、地獄、修羅の国というワードがピッタリなくらいの大事件に笑いが止まりませんでした。
特に高瀬くんのストーカーの女性のセリフが面白すぎました。こんな女性が現実に存在したらまったく笑えないのは承知の上なのですが、あまりにめちゃくちゃなセリフについつい笑ってしまいました。
結城先生は本当に災難でしたが、その後の輸血に結城先生の血液型の設定が上手に生かされていて、本当に感心しました。
知らなかったとはいえ、主人公が、付けていると恋が叶うという噂があるキーホルダーや結城先生の好きな色の毛糸で編んだストラップを先生にプレゼントしてしまったのも面白かったです。
いち子に対する主人公の「怖っ」も笑いました。本当にどうやって調べてるんだよと同調してしまいました。
あと失礼ですが、ハギノさんはノベ○バに小説を投稿しているハギノさんと同じ方でしょうか?
もしそうなら、やっぱり小説を書くのが上手い方だなと思いました。
もし全然違う方なら申し訳ありません。この話題はスルーしてください。m(_ _)m
失礼しました。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…