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王様に逆らった時【完】

作品番号
1674679

最終更新日
2022/8/2

王様に逆らった時【完】

こばらひより/著 ジャンル/恋愛(学園)
75ページ
PV数/388,031・総文字数/31,044




私には物心ついた時から、絶対的存在がいる。



一つ年上の幼馴染。




「黙れ。それ以上騒いだら落とすぞ。」



「何してんのって聞いてんだけど。」



「まあせいぜい俺に嫌われないように頑張れば。」




横柄な性格で、私にとっては王様。




絶対服従。逆らうことはできない。






「お前は何もわかってないんだな。」




「お前はっ、俺がお前のこと好きな可能性とかこれっぽっちも考えたことねえのかよ。」




時々意味のわからないことを言い出す。





王様に逆らった時、どうなるのか。



拗らせ王様♂×純粋天然天使♀



あらすじ

さくらはひとつ上の幼馴染想太のカバン持ちをさせられるパシリな生活を送っていた。幼い頃から想太は俺様で横柄な王様。でもさくらは想太のことが好きで、ずっと逆らえずにいた。想太と同じ高校に入り、さまざまなことが起きるなかでさらに想太への想いが強くなるさくらは、ある決心をする。