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きみに ひとめぼれなおし

作品番号
1671127

最終更新日
2022/8/29

きみに ひとめぼれなおし

梅桜楓/著 ジャンル/恋愛(純愛)
250ページ
PV数/32,589・総文字数/129,887


すべての恋のはじまりは

「きみに ひとめぼれ」から



「ひとめぼれして上手くいったことなんて、一度もない」


ひとめぼれの恋に自信がない

ひとめぼれ女子

坂井さん



そんな彼女が一目ぼれしたのは、



「ひとめぼれって、直感に似たとこあるじゃん」


直感重視の勝見君



ひとめぼれでつながった二人の恋は

うまくいっているはずだった。



だけど、



「別に、特別な進路を選んだなんて思ってない」


勝見君の隠し事。


「言わなかったんじゃない、言えなかったんだ」


勝見君の秘めた想い。


伝わらないまま、伝えられないまま、すれ違う二人。



「だから言ったじゃん。

ひとめぼれなんて勘違いなんだよ」



そして、


「僕が、坂井さんの隣にいちゃ、ダメかな?」


隠したはずの想いが、動き出す。






「勝見君は自慢の彼氏だよ」

……のはずだった。


「俺の直感はいつだって正しい」

……はずだった。


「彼女のそばにいられたらそれで幸せ」

……のはずだった。


だけど今、その想いが揺らぎ始める。





高校三年生、受験、進路、選択、決断……


それぞれ選んだ進路の先で、

再び道が交わったとき、

もう一度、

恋が始まる。



私は

僕は

俺は


きみに……

あらすじ

お互い一目ぼれして付き合い始めたあかりと勝見君。あかりにとって勝見君は自慢の彼氏だった。あかりは勝見君と同じ大学に行きたい一心で受験勉強に励むが、ある日勝見君の本当の進路を知ってしまい、それがきっかけで二人はすれ違ってしまう。二人の溝が埋まらないまま卒業が迫り、あかりは自らの進路や想いに決断を下す。そんな時、ある秘めた思いが告げられる。もがき苦しんで見つけた進路の先で、それぞれが見つけた答えとは。


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