諷喩は僅か

恋愛(その他)

吉永 優/著
諷喩は僅か
作品番号
1658118
最終更新
2022/01/19
総文字数
15,066
ページ数
26ページ
ステータス
完結
PV数
7,242
いいね数
4




これを 恋 と呼ぶ然りを
私たちは見つけだせずにいる



2022.1
♭ 未開封 | ammo


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この作品の感想ノート

2年前に『屑作成レシピ』で感想を書かせてもらった物です、覚えてますか...?笑
この作品、実は完結した瞬間に見たのですが感想を書くのだいぶ遅れました、すみません💦前も言いましたが、吉永さんの作品本当に好きなんです。全作品見たことがあるのですが、吉永さんの書く作品はなんというか切ない儚さがあるんです。読者に深く考えさせてくれることが多くて、妄想族の私にとっては読んでいてとても楽しいませてくれるものです。そして楠と美空、この2人の物語ほんとうに嬉しかったです。はじめ方を間違えたから2人の共通点である不器用で我儘なせいで少し遠回りをしてしまったのかなと勝手に思っています。だけど不器用なりに2人は結ばれたので、美空にはまた新しく幸せになってもらいたいです。
そして、楠のクズ、不器用大好きでした。
吉永さん、活動再開いつまでも気長に待っています。またいつか吉永さんの素晴らしい作品、見れること楽しみにしています。

2023/07/31 02:05

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