あめときどきくもり

ノンフィクション・実話

A.ya.ka(ちあさ)/著
あめときどきくもり
作品番号
1655301
最終更新
2021/12/22
総文字数
5,497
ページ数
17ページ
ステータス
完結
PV数
665
いいね数
0
ランクイン履歴

ノンフィクション・実話18位(2021/12/27)

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ノンフィクション・実話18位(2021/12/27)

夢が太陽ならばその夢が雲に隠れてしまって

その雲から雨や雷などの焦りや怒りが

どんどん膨らんでしまった。

こんな自分は「社会に必要にされているのか?」

と疑い始める......。








いつか晴れるといいな。





※どんな人でも悩みや不安があります。
私もあります。不安は私は一生かけても
壊すことが出来ない目には見えないもの
だと私は思います。
ですが時間が解決してくれます。
もちろん絶対はありません
そのまま心に残ることがあります。
その不安は貴方にとって強い味方になってくれます。これは18年生きてて絶対間違っていないと自信持って言えます。

私は、学校で虐めを受けていました。
特に小学校や中学校
先生にも嫌なことを言われて人のことを
信じられなくなってしまって不安になりましたが高校に入学して色んな楽しい先生や相談に乗ってくれる先生がいて不安が吹き飛んでしまいました。多少傷はありますが
自分なりの個性を先生や学校に感謝したいです。


不安を抱えないで自分で食べないでください不安になるほど致死量の毒になってしまいます。
不安が小さい時や多少膨らんだ不安は、
皆と美味しく食べられます。
小さい時や多少膨らんだ不安を一人で食べてしまうと毒が身体中に周り取り返しがつかない場合がありますので食べないでください。

不安を食べないで欲しい人がいたら食べさせてください。読者のみんなで食べましよ。
あらすじ
仕事をやめた

仕事をやめた理由

環境に馴染めなかったため
他にも諸々あるけど

一番しんどかったのは......

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