わたしたちはどこまでも 未熟だった

恋愛(その他)

小さなザクロちゃん/著
わたしたちはどこまでも 未熟だった
作品番号
1654259
最終更新
2021/12/06
総文字数
2,105
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
51
いいね数
0
偶然と必然と運命
たくさんの軌跡が重なり合って
交わり合いすれ違い一つになる

あなたと過ごした意味。
人生を教えてくれたあなたを。

わたしたちはどこまでも未熟で
だけどいつだって必死だった。

そして2人で幸せになろうと
求めれば求めるほど破滅的だった。

見えてしまった結末は、
出会った頃のわたしたちに
戻してはくれなかった。
あらすじ
BARで出会ったあなたとわたし。
幸せになるために
寄り添い合い幸せになろうとするけれど…

愛することの意味
二人三脚で共に歩むこと。
歩幅を合わせないと
2人とも転んでしまうから…

そんなたくさんの意味を持つ小説です

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