俺のボディガードは陰陽師。〜第七幕・悪魔の愛〜

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Amayu/著
俺のボディガードは陰陽師。〜第七幕・悪魔の愛〜
作品番号
1653639
最終更新
2023/05/27
総文字数
35,838
ページ数
73ページ
ステータス
未完結
PV数
2,391
いいね数
1
俺のボディガードは陰陽師。
~第七幕・悪魔の愛~

★★

運命の歯車は綺麗に噛み合って時を刻み
俺達の物語も平穏に続いていた…

★★

高校のさわやか自然百景(…)王子様
大財閥・橘グループの御曹司
実は
夢見の最高峰【夢殿】の継承者
橘 伶士
×
高校の美女ギャル有名人
伶士のボディガードな陰陽師
実は
陰陽師家系『音宮家』の当主
鈴代(音宮)なずな

★★

黒い翼の彼の件も終わり
ようやく平穏を迎えた
そんな俺とボディガードな陰陽師は
恋人同士ですが
そんな平穏な日々の中
また事件が起こる


『幼馴染のお見舞いに行く』と
友人・颯太の付き添いで訪れた場所は
なんと、精神科病院!

ですが、ここ
かつて【マントラ】のボスだった
アユール・ヴェーダのお見舞い?で先週
なずなと訪れたところなんですけど……

だが、そこで
颯太の友人の奇行に鉢合わせ
奇妙な事件に巻き込まれていく

君の仕事には
野次馬根性で首を突っ込みますけど何か?


★★

若い男性が揃って
豊平川に身を投げ遺体で発見される
奇妙な事件

それは【真実の愛】を巡る事件?


「アイドルなんて、天使じゃねえ
……悪魔だ!」

「ううん。あなたとなら
真実の愛を見つけられるわ、きっと」

「おまえみたいなクソ根性じゃ
真実の愛なんざ、永遠に無理だ!」


真実の愛とは
地獄へと導かれる
悪魔の愛?


★★

*こちらは
【俺のボディガードは陰陽師。】
の続編・第七弾でございます。

★★

☆attention☆
この物語はフィクションでございます
実際の地名ですとか似たような建物など
登場致しますが
現実とは何の関係もございませんので
ご了承ください!

★★
OpeN 2023.5.27
★★
©️Amayu

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