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落ち目の総長×『伝説』の妹!?

作品番号
1652705

最終更新日
2022/1/15

落ち目の総長×『伝説』の妹!?

Tarzan/著 ジャンル/恋愛(純愛)
634ページ
PV数/910,933・総文字数/260,471




ちょっとした、疎外感があった。


8つ上のお兄ちゃんと、双子の妹。

それから、お兄ちゃんの親友。


わたしの狭い世界で大きな存在感を放つ
その3人は、みんな不良だ。




――希乃は危ないから。




そう言って、わたしを置いてけぼりにする
3人は、“秘密の遊び”に夢中で。


ひとりぼっちの家が、とても寂しかった。








だから、かもしれない。




「知り合いなのか? “あの”日向と」




チャンスだと思ったの。


みんながいる、不良の世界を知りたい。



最初は、ただそれだけだった。



✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――


鹿村希乃(15)
―しかむらきの―
2代目日向の恋人

「わたし、家族以外だと、
戸梶先輩が一番好きです」


×


戸梶平佑(16)
―とかじへいすけ―
暴走族・天我の総長

「困らせてやればいいんだよ。
わがままに、周りを振り回してさ」


×


鹿村芙雪(15)
―しかむらふゆ―
2代目日向

「俺達の関係、気付いてんだろ?
……喋んな」


×


鹿村日向(23)
―しかむらひゅうが―
伝説の不良

「寂しくなかったかー? 双子ちゃんよ」


✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――




双子の妹が恋人で、兄は伝説で!?




「もしかして……照れてるんですか?」


「別に照れてねぇ」




素直に好意を告げられると、
照れて素っ気なくなる先輩。


恋人同士(本当は双子)と
総長様の三角関係が発生?




「……拗れるな」




禁断(?)の恋の行方は……?




あらすじ

 高校1年生の鹿村希乃は、ある朝、猫を追いかけて一触即発の不良達がいる道に迷い込んだ。
暴走族・天我の幹部に助けられた希乃は、ひょんなことから自分の兄、日向の名前を聞き、「大切な人」だと口を滑らせてしまう。
しかし日向は、不良達の間で伝説と言われている不良で……。

 正体不明の2代目日向(実は双子の妹)の彼女だと誤解された希乃は、天我に守られることになり、次第に総長の戸梶平佑と惹かれ合っていく。


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