助けてやるから
恋愛(ピュア)
1
かふう(元シノブ)/著
- 作品番号
- 1642384
- 最終更新
- 2021/07/06
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 1
香風 千華 13歳 中学1年生
「ねえ、なんでそこまで想ってくれて助けてくれますか......?
こんな、なんでもままならず見た目悪くてポンコツな私を。」
末永 平忠 16歳 高校1年生
「好きでやってるからさ。
好きには理由なんかないだろ?」
こんなお2人の物語です。
処女作なのでおそらく読みにくい部分がありますが、読んでいただけましたら喜ばしいのです。
「ねえ、なんでそこまで想ってくれて助けてくれますか......?
こんな、なんでもままならず見た目悪くてポンコツな私を。」
末永 平忠 16歳 高校1年生
「好きでやってるからさ。
好きには理由なんかないだろ?」
こんなお2人の物語です。
処女作なのでおそらく読みにくい部分がありますが、読んでいただけましたら喜ばしいのです。
- あらすじ
- 1人親家庭で、カフェを営んでるお父さんと同居してる中学1年生、13歳の香風千華(カフウ チカ)は
生まれつき心臓病持っていて週には一度病院に通ってる女の子です。
幸せか苦しいかわからないまま生きてきたが、ある日病院の帰りに道路で事故った。
そして視覚障害となった。
けど、ある日目を開けてそんな彼女の目の前に現れたのは、平忠君だった。
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