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陰陽師様はキス顔待ち

作品番号
1599954

最終更新日
2020/4/27

陰陽師様はキス顔待ち

臘月 こはく/著 ジャンル/恋愛(純愛)
1ページ
PV数/14・総文字数/258

陰陽師。

律令時代、陰陽道に関する行事をつかさどる職の人。後に、民間にあって加持祈禱を行う者。おんようじとも呼ばれる。


そんな陰陽師には嘘つきも存在するようで……?


「はぁ!? だから俺本当の陰陽師なんだって!」

「お札作ってるの!」

「嘘じゃないってばあ!」



エセ陰陽師系男子
安倍草紙【abesousi】

×

信じない系巫女女子
若草蒼【wakagusaao】


「いやいや、信じられるわけないでしょ」

「お札ァ? アンタお札の作り方知ってる? 適当に作ったら変に呪われるよ」

「すまんがアンタ凄い胡麻臭いよ」


ちなみに草紙曰く草紙の守護神は安倍晴明らしい。


「……ねえ、キス、してよ」

「ギュッて……」

「安倍晴明さんこっちこないでよ! ニヤニヤするなっ!」


少し不思議な、霊絡みのラブストーリー。


「ッだめだ、そっちには沢山の悪霊が!」


はたして彼女は何を望む?

咄嗟に伸ばした手は空を切るだけであった。


「なぜ守る?愛すと誓ったからだ!」


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