茘枝~ 幼い楊貴妃の初恋は龍の目をした男だった

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黒井 羊/著
茘枝~ 幼い楊貴妃の初恋は龍の目をした男だった
作品番号
1595929
最終更新
2020/03/30
総文字数
3,437
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
16
いいね数
1
 30年ぐらい前に書いた作品です。今回少し加筆訂正しました。

 山口県長門市油谷町に楊貴妃の伝説があります。楊貴妃がなぜここに漂着したのかを私なりに物語にしてみました。
 そして楊貴妃といえば果物のライチ(茘枝:レイシ)です。なぜ楊貴妃が龍眼肉と呼ばれるこの果物を好きになったかと言う理由にも触れてみました。
あらすじ
 楊貴妃は幼い頃、池に落ちた。玄武に助けられたと言われているが楊貴妃を助けたのは龍の目をした男だった。
 その男と再び会ったのは死の直前だった。

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