君が初めてついた嘘は、優しすぎる嘘だった

ノンフィクション・実話

怜依( '-' )/著
君が初めてついた嘘は、優しすぎる嘘だった
作品番号
1583581
最終更新
2019/12/13
総文字数
959
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
9
いいね数
0
魔法のような、恋でした。
あらすじ
もう二度と恋なんてしたくない、そう思ってたはずなのに。
君だけには、恋せずにいられなかった。

でも、私たちは忘れていた。
恋には終わりがあるってことを。

もっと好きって言っとけば良かった。
後悔しても全部今更で。

運命の赤い糸で繋がってるからいつかまた、君に絶対会える。
生まれ変わっても、君とまた、恋したい。
心からそう祈った。

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