ケータイ小説 野いちご

この作品のキーワード

神様は人間に恋をした。

作品番号
1583030

最終更新日
2019/12/10

神様は人間に恋をした。

四葉 夜宵/著 ジャンル/恋愛(純愛)
3ページ
PV数/111・総文字数/2,365

「僕の仕事は皆を幸せにすること。でも、君は救いようがないな」


世界に指名された彼は月黄泉(ツキヨミ)という。



僕はある学校に転校生として紛れ込み、神という目線で人間を見つめていた。




「私は、あなたの神様の姿が見えるのです。行動を共にしましょう、月黄泉様」





[唯一神の姿が見える人間]
箕田 桃菜(ミダモモナ)


×



[人間界に紛れ込む神様]
篠山 悠衣(シノヤマ ユイ) 本名:月黄泉(ツキヨミ)





「君は不思議だ。篠山の子孫か?」




「私は秘密を守る、管理者です。月黄泉様の仰られることは何でもお聞き致します」




彼女は会ったことがない、とても奇妙な人間だった。





「まるで、あなたに操られているみたい」




「…不可解なものだ」





急に偉そうな口をきいたり、綺麗な瞳を僕に見せたり。




心臓の高鳴りは止まることなく、視線は君から外れない。




「お助けしましょう、月黄泉様。」






僕は彼女に恋をした。

あらすじ

世界に指名された彼は月黄泉と名乗り、この世でいう神様という存在だった。


小説を読む