仁科くんはたぶんウソつき

恋愛(ピュア)

依兎/著
仁科くんはたぶんウソつき
作品番号
1568298
最終更新
2019/10/23
総文字数
1,030
ページ数
7ページ
ステータス
完結
PV数
16,967
いいね数
1
恋ってきっと、もっと甘いものだと思っていた。




君への想いは甘酸っぱくて、




苦くて、




苦しい。




好きだと言ったなら、君はどんな顔をするのかな。




君のウソに耳を塞げば、また君の笑い声が聞こえる気がするから。





ねぇ、仁科くん。






どうか君が私のウソに気づきませんように────。






SpecialThanks▹▸朝海沙紅様
#いいねしてくれた人にタイトル投げるから何か書いて
より素敵なタイトル頂きました✨ありがとうございました🐰

2019.7.25 完結
2019.8.2 ノベマ!総合ランキング12位

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

面白かったです!
これは、私のただの推測でしかないのですが、あれは、
振られたんじゃなくて嬉し涙か何かなのかな?っと思いました。
もし、このタイミングで主人公の子が告白していたら、叶いそうでもありました!
こんど、私の作品も見てくださると嬉しいです

ToKiさん
2021/03/25 11:10

こんばんは!今作も素晴らしいですね…✨
短い物語の中に、お互いの気持ちの切なさ、儚さが詰まっていて、泣きそうになりした…

これからも体調にお気をつけて…
応援してます!!✨✨

2019/09/05 20:29

この作品のひとこと感想

すべての感想数:12

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