光り輝くその月は私を涙色に染めた

恋愛(実話)

わこむる/著
光り輝くその月は私を涙色に染めた
作品番号
1552613
最終更新
2019/04/04
総文字数
2,393
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
8
いいね数
0
ねぇ、翔…
私、分からないの…
翔が好き…
でも…
嫌い…
翔は、今どんな気持ちなの…?
今、何をしているの…?
今、誰のことを考えてる…?

翔の時間はもう動いてるのに
私の時間は止まったままだよ…

…こんなに好きでも
……叶わない
あらすじ
私は、ごく普通の中学生3年生。
名前は、垣本 愛理。
そして、同級生の田辺 翔。
私は翔と両想いになった。
キッカケはひとつのLINEだった。
ずっとずーっと、一緒に居られると思ってた。
翔の隣は、私だけのものだと思ってた。
なのに…

これは、どこにでもいる普通の女の子の、切ないのにキュンとする実話の物語…



この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop