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魔法が解けるまで、私はあなたに花を届け続ける

作品番号
1542490

最終更新日
2019/1/31

魔法が解けるまで、私はあなたに花を届け続ける

湊 祥/著 ジャンル/恋愛(純愛)
256ページ
PV数/125,182・総文字数/132,159

高校に入学してから、うまく友達が作れず
クラスで浮いてしまった引っ込み思案の私。




生まれつきのグレーの瞳に栗色の髪。
ヤンキーだという噂まで勝手に立てられ、
私はみんなに恐がられていた。




そんな私に壁を作らずに話しかけてくれたのは、
かっこよくてクラスの人気者の、中井悠くん。




「俺は折原さんが怖いと
思ったことなんて1度もない」

「折原さんが優しいこと、
俺は知ってる」





いつも優しくて、穏やかで、
私の気持ちを汲んでくれて。




釣り合わないと思いつつも、
私はどんどん彼に惹かれていった。




そしたら、信じられないことが起こった。




「好きになってたんだ、折原さんのこと」

「俺の恋人になってください」



ーー夢かと思うくらい、嬉しかった。



そして晴れて私達は恋人同士となり、
ずっと一緒にいようと誓い合った。



ーーだけど。



「君、誰?」



悠はある日突然私のことを忘れてしまう。



しかも、悠の彼女だと言い張る
別の女の子まで出てきて、
私はどうすればいいかわからなくなってしまった。



さらに悠には、
私が知る由もない秘密があってーー。






ーーねえ、悠。



私はあなたの魔法が解けるまで、
ずっとずっと花を届け続けるよ。





※画像は芽実様からお借りしました。



hm.ゆいな様
ご感想ありがとうございます!


8/25に野いちごブルーレーベルで書籍発売予定です!

あらすじ

高校に入学してからクラスに上手く馴染めていない桜。心の拠り所は学校近くの公園に住む子猫だった。
そんな桜にクラスで普通に接してくるのは、人気者の中井悠だけ。
悠に猫の世話を手伝ってもらたり、クラスで打ち解けられるように助けて貰ったりしているうちに、桜は彼に惹かれていく。
悠と思いが通じ合い、恋人同士となったが、ある日突然悠は桜の記憶を失ってしまいーー。
さらに悠には、驚くべき秘密があったのだった。


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