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恋をすると雨が降る。

作品番号
1532152

最終更新日
2019/7/14

恋をすると雨が降る。

雅優兎/著 ジャンル/恋愛(純愛)
5ページ
PV数/56・総文字数/2,919


「ごめん、付き合った。」




付き合った相手は私が長年片思いしてた人。


今日は雨。



きっと、


私の失恋を知っていたんだ。






雨に隠れるように





顔から涙を流す。










やっぱ、私に恋は向いてないんだ。










「何泣いてんの。」









「え、。」









前を見ると、







ものすごく背が高い男の子が立っていた。






「泣くんなら、堂々と泣くんじゃなくて何かで隠して泣けよ。」




そう言うと、




腕を引っ張られて






相合傘状態。






「見られないようにするから、泣きたいほど泣きな。」







その時、私の中の制御していた感情が溢れ出した。




彼は、とても落ち着くにおいで







例えると







雨みたいな人だった。
















あらすじ


*原田 優 (ハラダ ユウ)

・高校2年

・ソフトボール部




*佐原 賢也 (サハラ ケンヤ)

・高校2年

・サッカー部

・原田 優が片思いしていた人




*宮下 伸也 (ミヤシタ シンヤ)

・高校2年生

・野球部

・身長がとても高い。




*田中 海結 (タナカ ミユウ)

・佐原の彼女

・優と仲がよかった。











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